Daily Archives: 2014 年 2 月 9 日

2月9日の誕生花は『ゼンマイ(薇)』・花言葉は『秘めたる若さ・夢・夢想』 とゼンマイ採りの雌雄の見分け方・マナーとお得情報

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大長谷の里山で見つけたゼンマイ

(平成24年5月26日撮影)

【大長谷のゼンマイ】

大長谷は、富山市八尾市街地より30分足らずの場所にありながら

地元の方にも

『秘境の地』

と言われるくらい自然が豊かに残っている

そんな大長谷のゼンマイは、富山県内でも実が厚く、

味わいが濃厚

であることに定評がある。

乾燥されたゼンマイは、大長谷温泉で販売されているが、

他の地区の値段より2割程度安く、ボリューム感がある

【ゼンマイの採り方】

ゼンマイは、1株に5~7本ほど雌雄一緒に生えている。

ゼンマイには、胞子葉(=男ゼンマイ)と栄養葉(=女ゼンマイ)がある。

丸まった部分が「男ゼンマイ」は「女ゼンマイ」よりもふくらんでいます。

言い換えると、「女ゼンマイ」は丸まった部分が平らです。

それから、葉が広がる前は、「男ゼンマイ」のほうが薄い色だったと思います。

特に、綿毛の中は「男ゼンマイ」では薄い黄緑色です。

胞子を持つ男ゼンマイを食べない、

つまり、採らないということは、ゼンマイを来年も摘み取るためのマナーです。

また、女ゼンマイも採り尽くさず、1~2個は必ず残してください。

【農援隊Gの独り言・

ぜんまいは地元の干しゼンマイを買うに限る!!】

ゼンマイは、摘み取った後の処理が本当に大変。

ゼンマイは灰汁抜きした物をそのまま食べられないわけではありませんが、

古くから干して乾燥させる風習があり、

中には干さないと食べられないという方もいます。

あく抜きが終わったゼンマイは、丸めて天日干しを行います。

この丸める作業は、丸めながらゼンマイの線維を細かく揉んで柔らかくします。

この手間暇かかることを繰り返すことにより、美味しい大長谷のゼンマイが出来るのです。

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大長谷の干しゼンマイ

だから、ぜんまいは、地元の干しゼンマイを購入し、

他の山菜を自分たちで採れるような環境作りをしてくださっている

地元の方々に敬意をもって購入するに限ります。

また、大長谷の干しゼンマイは、他の富山県内販売価格に比べたら1~2割お安く、

ネット購入販売と比較したら、半額以下の値段なので、自分で作るより断然お得なのです。

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