63日目の奇跡 落花生の赤ちゃん
野菜作り
消費者と生産者
あなたはどちらですか?
相手の顔見えていますか?
お互いの顔が見えなくなっていませんか?
5月19日に撒いた種
元気のよい子は6月10日に大地に顔を出していた
(画像奥の落花生)
63日目に顔を出した落花生の赤ちゃん
落花生にだって人と同じ
個人差はあるんだな
がんばれ
63日目に芽生えた落花生
君は大器晩成
(参考:落花生の新芽 ゆるーい農業/落花生の新芽・殻を破って大地に出現)
お姉さん落花生は花が咲いています
NPO大長谷村づくり協議会では、
貸し農園もあります。
ながたん農援隊に加入(年間費500円)して
自分で野菜を作ってみませんか?
定年なってから楽しむのも良いですし
30歳~50歳代の現役のあなた
将来畑したいなら、
いつする?
今でしょう!!!
今から1畝でもやってみましょう
【問い合わせ先】
限界集落のトップランナーが繰り広げる
過疎地区で交流人口促進のため
ゆるーい農業体験に取り組んでいる
ながたん農援隊のある
大長谷村づくり協議会
住所:富山県富山市八尾町庵谷10番地
電話:076-458-1415
※木曜定休日除く10時から17時
富山県富山市八尾町人口60数名
平均年齢80歳近くの限界集落 大長谷
何もないけど、閑散として牧歌的
ノスタルジックな空間
大長谷・山里だよりは、
地区を愛する人々の協力で作成しています
新たな・過疎地交流者・応援者がインターネットを
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